財団法人製造科学技術センター IMSセンター IMS Promotion Center



アイデアファクトリー




IMSプログラム第2フェーズの開始に当たり、IMSセンターは新たなIMS活動のあり方について検討を加えた結果、平成17年度より会員サービスの一つとして、アイデアファクトリー事業を実施しています。




アイデアファクトリーテーマ募集/決定


平成20年度下期テーマ決定


平成20年度下期参加募集


平成20年度下期テーマ募集



> 過去の募集


アイデアファクトリー概要


目的:

企業メンバーに、

  1. 企業ニーズに基づく先端製造技術課題の特定・解決ヒントの着想、
  2. 学術シーズに基づく先端製造技術の知見取得のための、情報交流・勉強会、更には研究交流のための場を提供する。

これにより、共通の課題を抱える同好の士発見に役立て、企業の研究計画/製品開発計画への反映・発展、更には単独/共同プロジェクト化(コンソーシアムの形成)、プロジェクト化のための基礎研究実施、等へ繋げる。


運営:

提案学術メンバーをリーダーとして(ニーズに基づく企業提案の場合はニーズに対応するシーズ技術を有する学術メンバーをリーダーとして推薦)、リーダーに運営を委託し、資金を支給します。
各アイデアファクトリーは少なくとも年間4〜5回セッション(全体会議)を開催します。セッションは原則IMSセンターで開催し、IMSセンターはセッション開催に必要なロジスティクスを支援します。


運営予算:

運営資金は1テーマあたり150万円/年程度を上限としています。




採択テーマの継続

アイデアファクトリーは、参加者の希望により最大2年(下期は1年半)の活動支援が予定されています。参加企業には、年度毎に参加希望の有無を確認します。



アイデアファクトリー総会の開催

各アイデアファクトリーの活動状況を報告し、の会員同士での情報交換、成果の共有を図り、アイデアファクトリー間でのシナジー効果を高めるとともに、アイデアファクトリー運営に関する意見交換の場としてアイデアファクトリー総会を開催しています。総会はメンバー以外にも公開し、メンバー/共同研究者の勧誘に役立てます。



アイデアファクトリーをベースとしたプロジェクト化の動き


(1)平成17年度NEDO「エコマネジメント生産システム」追加募集への応募

アイデアファクトリー(テーマ2)「先端設計製造デジタル技術(CAD/CAM/CAE)の評価と展開」をベースとして、メンバー企業の富士通がNEDO「エコマネジメント生産システム」平成17年度追加募集に応募し、平成18年2月に採択されました。

事業名 提案者 期間 備考
機械加工におけるエネルギー使用効率最大化のための加工技術および最適化スキームの研究開発 富士通 平成17年度〜
平成19年度
追加公募
平成18年2月採択

(2)平成18年度(財)機械システム振興協会「機械システムの開発等に関する調査研究事業」への応募

アイデアファクトリー(テーマ5)「製造業による製品・サービス価値向上実現のためのサービス工学ファクトリー」をベースとして、当センターが(財)機械システム振興協会の平成18年度調査研究に応募し、採択されました。

事業名 提案者 期間 備考
製造業の競争力強化のための次世代サービスCAD開発に関する調査研究 IMSセンター 平成18年度 平成19年3月に終了


アイデアファクトリー実施の流れ




アイデアファクトリーテーマ活動概要及び参加企業


【平成19年上期採択テーマ】


NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
10 サステナブル生産のための社会指向型グローバル生産/サプライチェーンシステム 神戸大学
貝原俊也
上智大学
藤井進
4社:
小松製作所、ジェイテクト、ミネベア、清水建設
グローバル生産・サプライチェーン環境下における社会的マルチエージェントパラダイムに基づく生産・在庫・物流・マーケティング手法を提案するとともに、計算機シミュレーションを利用しながら実証的に提案法の有用性を明らかにする。本研究の独創的な点としては、(1)社会的集団の概念に基づくマルチエージェント技術の適用、(2)コスト指標による実証的な有効性評価、(3)グローバル市場分析モデルの構築、の3点が挙げられる。

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
11 加工誤差要因および暗黙知の可視化に基づくサステナブルマニュファクチュアリングシステム開発のための基礎研究 慶應義塾大学
青山英樹
3社:
清水建設、日産自動車、富士通
(A)設計・製造プロセスにおけるコンピュータシステムによる支援内容の分析
専門家エンジニアへのインタビューを基礎として、次の設計・製造プロセスおける問題点を明らかにするとともに、コンピュータシステムによる支援が要求される事項および内容について分析する。
(1)設計における発想プロセス、(2)型設計プロセス、(3)切削工程設計およびNCデータ生成プロセス、(4)リバースエンジニアリングプロセス
(B)支援システムを開発するための基礎アルゴリズム開発

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
12 センサーネットを用いたプラント(住宅)のインテリジェントライフサイクル管理技術 大阪大学
荒井栄司
3社:
清水建設、東芝、日立プラントテクノロジー
空間に配置されたセンサー感知網によって実現する機能は、(1)申告する、(2)感ずる、(3)蓄積する、(4)探す、の4つの状態把握機能に分類される。「申告する」は、追加・更新された部品の自動登録に関する技術、「感ずる」は、各種センサータグ、ネットワークに関する技術、「蓄積する」は、継時的に収集されるデータからその都度の3D設計図を再構成する機能、更新情報をトリガーとして、適切なアクションを起動させる機能など自己イメージを構成にかかわる技術、「探す」は、空間内を自由に徘徊し必要なデータを収集する極小ロボットにかかわる技術開発に対応する。すなわち、至るところにあるという意味のユビキタス概念を、通常の空間的解釈(どこでも)をこえて時間的な「いつでも」に拡張することを実現する技術群の開発-ビヘイビア・マイニング技術(各種センシングデータの融合による状態・挙動把握技術)、可能世界シミュレーション(可能なアクションパスの選択ごとの予測シミュレーション)、時間軸ヒューマンインターフェース(大容量データストーレッジ、高速知識検索機能、利用者ごとのデータフィルタ機能)、などの開発を行う。

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
13 環境に配慮した生産のための情報基盤に関する調査研究 東京大学
木村文彦
5社:
清水建設、トヨタ自動車、豊田中央研究所、日立製作所、三菱電機
本研究は、本格研究のための調査研究であり、以下の手順で進められる。
(1)既存研究開発の調査
環境配慮の設計生産、および広範な生産活動を対象とする計算機支援技術について、国内外の研究開発状況を調査:特に、Product/Process/Systemに関するモデリングおよび環境評価指標について、技術分野のみならず、経済・政策・社会などの各視点からの研究活動も広く調査を試みる。環境に配慮した生産のための情報基盤の基本的な内容を明らかにする。
(2)関連分野の実態調査と課題の把握
製品の全ライフサイクルを対象として、情報基盤構築に焦点を当て、工場外を含めた広範囲な生産資源流通と処理について実態を調査する。特に、国際的な繋がりを持つ生産活動について、情報基盤の有用性を考察し、重要な研究課題を抽出する。
(3)ライフサイクル技術開発の国際連携の確立
本研究の対象範囲は、国際的な繋がりを持ち、諸外国との共同研究は必須である。われわれが従来から共同研究を進めている研究者とともに、調査と課題研究を行う。また、各国での政策やプロジェクトの調査も行う。国際会議などの折を捉えて議論を進めるとともに、研究者の相互訪問により情報交換をしつつ、国内研究者が主体となって研究を進める。


【平成18年上期採択テーマ】


NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
8 次世代の設計支援ツール開発構想 日産自動車(株)
堀吉晴
3社:
デジタルプロセス、トヨタ自動車、本田技術研究所
設計・製造現場では欧米製CADに席巻され、日本のモノ造りの基盤を欧米製品に頼る構図になっている。このため、日本人の持つ良品思考やカイゼン気質を基とするノウハウが、欧米ソフトを通じて海外流出する危惧があり、将来的には製造作業のみならず開発行為も空洞化する怖れがある。最もIT化の進んでいる自動車産業の開発構想段階に的を絞り、自動車設計者本来の創造的な業務のあるべき姿と、その創造思考を支援する次世代の設計支援ツール構築に不可欠な要素技術を確立するために、「フィージビリティ・スタディ」の実施構想をまとめる。
実施状況
第1回(H18年4月27日@IMSセンター):
運営上の問題に関する質疑応答/アイデアファクトリー参加メンバーの自己紹介及び、次世代の設計支援ツールへの想い/担当の分担/(今後の進め方について・概略の方向性・次回の合宿計画について)等について討議。
第2回(H18年5月19〜20日@富士フォーラム):
今後の進め方及び現状CADの問題点、内外企業の業務の進め方の違いを踏まえたCAD/設計支援システムのあり方等を含めた中身の議論を幹事(デジタルプロセス)のたたき台をベースにブレーンストーミング形式で実施した。
第3回 6/30-7/1合宿@富士教育研修所
各種確認(前回議事録、受託研究契約書、IF活動情報取り扱い)、議論(関連研究調査、事例調査、討議)、次回活動について
第4回 7/28-29合宿@富士フォーラム(ホンダ)
議論の進め方(目的、議論の形態、論点)
第5回 9/8-9合宿@裾野研修センター(日本電気協会)
秘密保持契約書について、議論(宿題発表、討議)
第6回 9/29-30合宿@伊東研修センター(ホンダ)
秘密保持契約書について、議論(宿題発表、討議)
通算7回 10/20-21@富士フォーラム

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
9 生産現場で利用する3次元設備シミュレーション (財)機械振興協会
日比野浩典
3社:
ジェイテクト、清水建設、ホンダエンジニアリング
本研究では、「垂直立ち上げ」の隘路となっている工程実装段階での仮想生産技術として生産現場で利用する3次元設備シミュレーションについて検討する。具体的な活動として、3次元設備シミュレーションに必要な機能、データ構造、アーキテクチャ、実装法などについて検討する。また、生産準備段階で利用する生産システムシミュレーションと3次元設備シミュレーションとの連携法などについても検討する。
実施状況
第1回(H18年6月8日@IMSセンター
キックオフ;アイデアファクトリー参加メンバーの自己紹介/研究内容紹介、運営に関するQ&A、テーマ提案内容の実施計画内容説明及び、各社興味内容等の討論による、今後の進め方・着地点・予定等の討議を実施予定。
第2回 7/31(月)13:30-16:30@機械振興協会技術研究所
技術紹介(機械振興協会・日比野氏)生産システム実装のための3次元設備シミュレーションの開発、デモンストレーション見学、技術紹介(デンソー・犬飼氏)生産システムの準標準分散ネットワーク技術ORinの紹介
第3回 8/29(火)13:30-17:00@ジェイテクト
技術紹介(ジェイテクト・山本氏)、テーマ検討、カスタマーセンター見学
第4回10/23(月)13:30-17:00@清水建設技術研究所
清水建設技術研究所紹介:DVD(清水建設/由良氏)、清水建設技術研究所見学:エミュレーション事例紹介、テーマ内容討議:各社エンジニアリングサイドからのシナリオ提案(ジェイテクト/清水建設)


【平成17下期採択テーマ】


NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
6 環境に配慮した生産システム構築手法の基礎研究 東京大学
木村文彦
5社:
清水建設、東芝、トヨタ自動車、日立製作所、三菱電機
(1)環境配慮による生産システム構築手法、(2)生産システム要素の環境配慮技術、について現状調査、(3)生産システムのライフサイクル設計手法、(4)環境効率の評価手法、について評価と基礎的研究を行い、その結果を整理・体系化して、(5)将来の環境配慮生産システムの構想と基礎的なシステム構築手法を提案する。環境に配慮した生産システム構築手法に関する研究開発の資源生産性という視点での体系化が期待される。
実施状況
第1回(H17年11月29日@サンケイプラザ):
キックオフ;自己紹介、運営に関するQ&A、実施計画書検討、担当確認、契約案検討等
第2回(H17年12月21日@東京大学工学部):
「無駄排除の生産システム構築法の分析」及び討議
第3回(H18年1月18日@IMSセンター):
「無駄排除の生産システム構築法」課題整理、持続可能な製品の設計方法論についての解説、参加各社におけるLCA実施例等
第4回(H18年2月15日@東京大学工学部):
環境効率評価手法の提案(評価法の整理、研究の枠組みの明確化)、参加各社の期待等
第5回(H18年3月22日@IMSセンター):
研究の基本的な狙いについてのシナリオ及びその評価、目標設定、討議等
第6回 4/17(月)14:00-17:00@ IMSセンター
研究の具体事例案(概念と方向の設定案/木村先生)について,各企業からの代表的な事例案の提示と検討・議論(参加企業から代表的な事例候補の提案・検討)
第7回 5/23(火)14:00-17:00@ IMSセンター
各企業からの代表的な事例案の提示と検討・議論(参加企業から代表的な事例候補の提案),全体議論(平成18年度実施計画について),平成17年度実施報告内容について
第8回 7/6(木)14:00-17:00@ IMSセンター
平成18年度実施計画について, 事例研究の概要(木村先生)
第9回 9/12(火)14:00-17:00@ IMSセンター
各社改善事例の紹介(東芝、トヨタ、豊田中研、日立、三菱)(生産ライン等生産効率の改善事例、ライフサイクルの環境評価例、機械加工等改善事例)、先生資料ご説明(木村先生)
第10回 10/24(火)14:00-17:00@ IMSセンター
各社改善事例の紹介(東芝、豊田中研、日立、三菱)(トヨタ:前回以外の事例があればお願いいたします)生産システムのプロセス的改善事例(例えばディスクリート部品:ハードディスク、白物家電、パソコンなどの実装プロセス)、先生資料ご説明(木村先生)

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
7 機械部品の表面処理における冷却剤の影響に関する調査研究 福山大学
井上達雄
4社:
出光興産、コマツ、住友金属工業、日産自動車
(1)ガス冷却における金属と各種ガスの熱伝達特性の温度・圧力・流速依存性の検討、(2)ガス冷却と油冷における熱伝達特性の比較検討、(3)同定した特性を用いた変態・熱・力学シミュレーションの方法論の確立、(4)硬さ、残留応力、組織などの表面特性の実験的測定とそれによるシミュレーション結果の検証に関し予備調査と若干の作業を実施する。国内では殆ど取り上げられてこなかったガス冷と油冷の比較検討の糸口が期待される。
実施状況
第1回(H17年11月29日@サンケイプラザ):
キックオフ;上記に同じ
第2回(H17年12月27日@IMSセンター):
表面の向きを考慮した熱伝達率同定方法(出光興産)、ガス冷の動向調査について(日産)、流体力学の基礎講義(福山大)等
第3回(H18年3月3日@IMSセンター):
乱流熱伝達の基礎理論講義(福山大)、熱流体解析法の考え方(埼玉工大)、ベイナイト変態およびパーライト変態の変態塑性挙動解説(住友金属)等
第4回 5/15(月)13:30-17:00@ IMSセンター
韓国シンポジウムの報告, 平板の熱伝導と熱伝達係数について, 液冷とガス冷の熱伝達係数について, 実部品での熱処理シミュレーションのニーズと現状の課題
第5回 8/22(火)10:30-17:30@住友金属工業
総合技術研究所紹介と見学(岡村)、急速加熱冷却引っ張り試験装置の見学(岡村)、ガス流体計算の勘所(岡村/野上)、ガス冷却の乱流計算方法と可視化の結果(巨)、ガス冷の最近の動向(渡辺)、次期プロジェクトについて(岡村)、平成18年度実施計画書(井上)


【平成17年度上期採択テーマ】

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
1 ICタグを用いた動的生産スケジューリングシステム 大阪大学
荒井栄司
4社:
川崎重工業、小松製作所、清水建設、日立プラントテクノロジー
部品等が時間・空間的に分散する造船・重機等の生産において、ICタグ利用の情物一体化技術(部品等にICタグをつけ、生産の各段階での進捗状況と空間情報を動的にセンシング)を用いて生産管理を行うシステムを構築する。 製品生産のスケジューリングに連動する、共用設備にも動的スケジューリングを適用する。
実施状況
第1回(H17年7月14日@IMSセンター):
キックオフ;自己紹介、運営に関するQ&A、実施計画書検討、担当確認、契約案検討等
第2回(H17年9月21日@IMSセンター):
事例(IF-7プロジェクト)紹介、アクティブIC-Tag紹介、新生産システム討議等
第3回(H17年11月10日@IMSセンター):
各企業のICタグ利用/用途/可能性についての発表(川崎重工/日立/日立プラント)、これまでの討議ついての意見/問題提起等
第4回(H18年1月19日@IMSセンター):
ICタグ利用/用途/可能性についての発表(日立プラント/富士通)等
第5回 4/18(火)13:00-16:00@ IMSセンター
システム提案1(ICタグの使い方), システム提案(このようなICタグがあれば・・・),フリーディスカッション
第6回 5/30(火)13:30-16:30@ IMSセンター
シス協テーマ提案の内容紹介,新ICタグへの期待の深堀
第7回 7/4(火)13:30-16:30@ IMSセンター
「多段階生産システムのスケジューリング」最近の生産スケジューリングについて講演(スケジューリング学会由良先生)
第8回 10/4(水)13:30-16:30@ IMSセンター
「社会的交渉に基づくオークション型スケジューリング法について」(神戸大学貝原先生)、生産スケジュールの研究事例紹介、−高田研開発のスケジューラの内容紹介(こんなことができます)−、フリー討論(全員)−リアルタイムスケジューリングシステムの手法と機能について−、今後の進め方など(荒井先生)−平成18年度実施計画に基づく動的スケジューリングシステムの青写真・計画について−

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
2 先端設計製造デジタル技術(CAD/CAM/CAE)の評価と展開 慶應義塾大学
青山藤詞郎
青山英樹
4社:
沖電気工業、川崎重工業、ジェイテクト、富士通
設計・製造を支援するデジタル技術に関して、性能・機能を解説し、得られた結果について妥当性の評価、実験データに基づいた評価を行う。企業ニーズが、既存システムでは解決できない場合、独自のデジタル技術の可能性について検討し、解決の方向性を探る。 対象は(1)切削技術(2)工具摩耗予測(3)流動解析(4)線形・非線形構造解析(5)板材成型解析等。
実施状況
第1回(H17年7月19日@IMSセンター):
キックオフ;内容はテーマ1と同じ
第2回(H17年10月11日@IMSセンター):
切削加工シミュレータ(AdvantEdge/東京電機大システム、東京農工大システム)の紹介
第3回(H17年12月22日@IMSセンター):
生産のためのCAE技術(CAEの基礎/CAEの応用事例解説)等
第4回/第5回(H18年3月27日@慶應大学)
青山(英)研 研究内容紹介/CADMEISTERの紹介及び青山(藤)研 研究内容紹介等。
第6回 7/6(木)13:30-17:00@ IMSセンター
前回及び前々回議事録確認,CAMの動向と今後の展望,5軸制御加工の現状と課題, WorkNC5軸の基本,エンドミル加工を対象とした精度予測シミュレーターの開発
第7回 10/6(金)13:30-17:00@真福寺
測定に基づく形状誤差評価、理化学研究所で開発したV-CADとその応用、

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
3 アジル生産環境下における自律的機能再構成型生産システム 神戸大学
藤井進
貝原俊也
4社:
コマツ、ジェイテクト、清水建設、ミネベア
動的な需要変動に迅速に対応できる効率的な変種変量生産には、柔軟な加工/組立システムが不可欠となり生産機能を柔軟に構成できるハードウェアとともに、必要な機能を実現する運用ソフトウェアが必要である。 特に、同種類の機械で構成される加工と屋台生産を対象として、管理と機能再構成を一体的/自律的に実現するアルゴリズムを構築する。
実施状況
第1回(H17年7月22日@真福寺ビル):
キックオフ;内容はテーマ1と同じ
第2回(H17年10月5日@コマツ大阪工場):
工場見学/課題確認、自律的運用法の必要性(コマツ)、自律的運用とオークションの解説(神戸大)等
第3回(H17年12月13日@ミネベア軽井沢工場):
自律的運用の必要性(ミネベア)/自律的運用と応用等につき討議及び同工場見学・質疑
第4回(H18年1月27日@清水建設技術研究所):
清水建設の期待/ミネベアのテーマ活用可能性/神戸大学での研究進捗状況報告/今後の計画等を討議
第5回 4/25(火)13:30-16:30@上智大学
第2年度の計画, 藤井・貝原研における自立型生産システムの展開について(AGVとパレットの運用を考慮したシステム)
第6回 6/8(木)13:30-16:30@神戸大学
研究対象システム構想,自立型生産への期待,他社の構想研究対象システムに関する討論
第7回 8/8(火)13:30-17:00@ジェイテクト
参加企業における課題紹介(ジェイテクト(大石氏)、ミネベア(横山氏:藤沢工場提案・概要説明)、コマツ(堀氏))、神戸大学における研究進行状況報告(貝原教授)、今後の進め方

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
4 システム情報の可視化によるシナリオ駆動型のシステム開発支援ツール 東京大学
青山和浩
2社:
ミネベア、ホンダエンジニアリング
モデルの段階的詳細化により、基本設計〜詳細設計各段階においてシステムに対する要求との対応関係(ある設計変更が他の段階の設計に及ぼす影響等)を確保し、要求変化に柔軟に対応できる設計モデルの実現を目指す。 各段階のモデルを同一モデルで表現し、同モデルを用いてシステム要求から基本設計〜詳細設計へとシームレスな段階的設計を実現する。
実施状況
第1回(H17年7月14日@IMSセンター):
キックオフ;内容はテーマ1と同じ
第2回(H17年9月16日@IMSセンター):
参加企業の希望確認、東大での研究現状(設計・生産における製品の不具合情報の統合マネジメントに関する研究、時間要素を導入したシミュレーションの検討等)を発表
第3回(H17年12月13日@ミネベア軽井沢工場(テーマ3と共同開催)):東大の研究現状報告/参加メンバーからの希望/今後の予定等)及び合同工場見学・質疑
第4回(H18年2月20日@IMSセンター):
東大の現状報告(LC設計支援環境の構築、設計プロセスマネジメントへの展開と予定(プロセス記述/可視化/分析/改善の統合支援)、今後の進め方等の討議
第5回 4/21(金)13:30-17:30@ IMSセンター
関連技術紹介, 東大の現状報告,ニーズに関する意見交換と今後の進め方
第6回 6/26(月)13:30-17:30@東大
アイデアファクトリー総会報告,東大の現状報告 −最新状況報告, 東大の現状報告−事例への適用に関する報告, 事例適用に対するレビューと今後の進め方
第7回 8/28(月)13:00-17:00@ IMSセンター
東大の現状報告(システムの改良状況報告・改良システムの紹介/丹羽)、事例適用に対するレビューと今後の進め方
第8回 10/27(金)13:30-17:30@東大
東大進捗概要報告(丹羽)、議論を交えながらのデモ、戴いている業務フローの概要説明(実装したシステムのデモ、業務フローのシミュレーションと分析、改善に関するデモ)、東大におけるその他の関連研究紹介(青山先生)、今後の予定と宿題の確認

NO テーマ名
(提案順)
リーダー 参加企業 テーマ概要
5 製造業による製品・サービス価値向上実現のためのサービス工学ファクトリー 首都大学東京
下村芳樹
3社:
川崎重工業、日立プラントテクノロジー、富士通
サービス工学の考え方とツールを用いてサービス工学の具体的方法論を実際の製品・サービス等の設計・提供等に携わる人材に提供し、製造業における価値向上と高レベルな顧客要求価値充足を目指す。また、参加企業の分化、横断的組合せによる複合WGを複数形成し、他社との共創による製品・サービス開発を基本とするビジネス拡張を検討するための場を形成する。
実施状況
第1回(H17年7月15日@弁護士会館):
キックオフ;内容はテーマ1と同じ
第2回(H17年9月8日@IMSセンター):
座学;サービス工学概論
第3回(H17年9月12日@IMSセンター):
座学;サービスCADデモ
第4回(H17年10月12日@IMSセンター):
「高付加価値化例とその考え方」解説他
第5回(H18年1月25日@真福寺会議室):
参加企業(川崎重工/日立プラント)の製品、サービスの開発マトリクスの発表、及び同検討
第6回(H18年2月27日@IMSセンター):
参加企業(富士通)の製品、サービスの開発マトリクスの発表、及び同検討、来年度活動方針等の討議
第7回 5/24(水)13:30-16:30@ IMSセンター
H18年度実施計画案, 本年度の進め方の検討
第8回 7/26(水)13:30-16:30@ IMSセンター
事例検討(川崎重工業 小林政己 参事)
第9回 9/27(水)13:30-17:30@ IMSセンター
モデル作成方法、組立方等の参考論文解説(リーダ)、各社アイデア提案(前回事例検討・宿題)、
第10回 10/20(金)13:30-17:30@ IMSセンター
前回事例検討に関する検討報告(日立プラントテクノロジー)、日立プラントテクノロジー提供事例に関するプレゼンテーション